居宅介護支援事業所のケアマネジャーとして働く予定だけど、「初出勤までに何を揃えたらいいの?」と悩んでいませんか?
私は、居宅ケアマネ歴14年の現役ケアマネジャーですが、最初に選んだケアマネバックが使い物にならず、早々に買い替えた苦い経験を持っています。
居宅ケアマネとして働き始めると、「こういう物を買えばよかった」「もっと早くこれを使いたかった」と感じることも少なくありません。
そこで今回は、新人ケアマネさんに向けて、”初出勤までに揃えたい” 仕事に役立つ『神グッズ10選』をご紹介します。
現役ケアマネである私が「自腹でも揃えて良かった」と断言する仕事道具を厳選!
すでに居宅ケアマネの仕事を始めている方も、ぜひ、参考にしてみてくださいね。

※以下の項目で10選をご紹介しています。
【訪問・移動編】外回りを快適にするケアマネグッズ
ケアマネバッグ
14年居宅ケアマネをしている私が、ケアマネバッグで譲れない条件がこちら
- リュックもしくは斜め掛けができるバッグ
- 腕にかけられる長めのハンドル付き
- A4サイズの書類が折り曲がらない、すっぽり入る大きさ
- 仕切りやポケットが充実している
- 背負っても肩が痛くならない
利用者さんのリハビリで進行具合をチェックするために、メモを取りながら一緒に移動することも多いケアマネの仕事。
両手がフリーになるリュック、もしくは斜め掛けできるバッグが断然おすすめです。
場面によってバッグが邪魔になる場合は、腕にかけることもあるので、長めのハンドル付きが便利。
- 介護支援専門員証
- 携帯電話
- ケアプラン等の書類
- 運転免許証
- 介護保険制度のパンフレットや申請書類
- 二つ折りクリップボード
- サービス事業所のチラシやカタログ
- スケジュール手帳
- 名刺
- メジャー
- 朱肉&印鑑マット
- 感染予防対策グッズ
意外にバッグの中身が多く、そして重いです。
仕切りやポケットが充実していて、背負っても肩が痛くならないバッグが最適ですよ。
雨の日セット(レインコート&レインブーツ)
自転車やスクーターで移動するケアマネさんは必須の雨の日セット。
こちらの記事では、私がようやく辿り着いた正解のレインコートを紹介しているので、よかったら参考にしてください。

レインブーツは脱ぎ履きしやすいものがよいです。
利用者宅によっては、玄関が非常に狭いお家もあります。座らないと脱ぎ履きできないものは基本的に避けた方がよいでしょう。
【契約・面談編】利用者の信頼を勝ち取るケアマネグッズ
名刺入れ
名刺入れは必ず必要なケアマネグッズのひとつ。名刺入れで私が譲れない条件はこちら。
- マチ付きの50枚収納
- ホールドポケット付き
- 開閉のしやすさ
- ポケットが充実
担当者会議では、一度に複数の人と名刺交換することがよくあります。
名刺切れは絶対に避けたいし、もらった名刺を落とさないようにホールドポケット付きが便利ですよ。
携帯用朱肉&印鑑マット
私の事業所もそうですが、まだまだ紙の契約書を使っているところが多いと思います。
印鑑はあるけど朱肉がない、あっても古くて使えないという利用者さんは割と多いです。
そんなとき、携帯用の朱肉&印鑑マットがあれば、利用者さんから「しっかりしたケアマネさん」と信頼を得ることができます。
些細なことでも案外、利用者さんやご家族さんはよく見ておられますよ。
二つ折りクリップボード
病院など、利用者宅以外でアセスメントする場面は、とても多いです。
立ったまま、歩きながら…なんてことも。
立ったままメモが取れ、閉じることで個人情報が隠せる二つ折りクリップボードは、ケアマネの必須アイテムです。
メジャー
利用者さんの住環境をアセスメントするときは、メジャーが役立ちます。
- 敷居の段差に室内用スロープが必要。何㎝の段差?
- 介護用ベッドを置いたら、どのくらいの場所をとる?
そんなとき、メジャーで測っておけば、スムーズに福祉用具事業者へ繋ぐことができます。
メジャーは3mのもので十分ですよ。
【事務・デスクワーク編】効率の良さ+コスパで選ぶケアマネグッズ
スケジュール手帳
居宅ケアマネにとって、利用者宅訪問・会議・研修など、スケジュール管理は本当に大切。
管理方法は、アプリを使うなど好みによって選ぶのがよいと思いますが、私はスケジュール手帳を使っています。
モニタリング訪問時に、次月の訪問日を約束しておく利用者さんも多いので、パっと開いてパっと予定を書き込めるのでやっぱり便利。
私の好みのスケジュール手帳は薄手のこれ!毎年、そのときの気分で色を選んで購入しています。
多機能ボールペン
「ボールペンなんて何でもいいんじゃない」って思うかもしれませんが、「書きやすさ」と「綺麗に書ける」ことって、かなり重要です。
私が愛用しているのは、三菱鉛筆の「ジェットストリーム4&1 ,0.5」
- 電話でメモをとるとき、内容によって色分け
- 研修資料で大切な箇所を色分けして線引き
- 普段のメモはシャープペン
ひとつのペンで使い分けができ、書きやすさも抜群、替芯があるのでコストパフォーマンスにも優れています。
何本もペンを持ち歩かなくてもいいし、使いだしたらもう普通のボールペンには戻れません。
シャチハタ(キャップレス)
「脱ハンコ」と言いながらも、まだまだ活躍場面の多いシャチハタ。
私の事業所では、紙ベースの届け出や回覧物の閲覧記録にシャチハタを使っています。
100均でもシャチハタは売っていますが、キャップを開けるのが面倒だし、すぐにインクが切れてしまいます。
シャチハタにはそんなにお金をかける必要はありません。
本体が安くキャップレスでインク補充できるものが、結局、100均のシャチハタよりもタイパ・コスパがよいです。
【オフィス・疲労ケア編】自分を労わるケアマネグッズ
外回りとデスクワーク、ケアマネの仕事は意外と疲労が溜まります。
私は、理学療法士が推奨する履くだけでリカバリーができると話題の「Alvistoの厚底スリッパ」をオフィス履きで使用しています。
足腰の疲れが和らいで身体が楽に!もっと早く出会いたかったです。
こちらの記事では「Alvistoの厚底スリッパ」について詳しく紹介しているので、参考にしてくださいね。

まとめ:神グッズを揃えて、居宅ケアマネの仕事を快適に!

今回は、これから居宅ケアマネになる方に向けて、初出勤までに揃えたい「仕事に役立つ神グッズ10選」をご紹介しました。
現役ケアマネである私が「自腹でも揃えて良かった」と断言できる、厳選した仕事道具。
すでに居宅ケアマネとして仕事を始めている方にも、おすすめのグッズばかりです。
居宅ケアマネとして働く予定の方は、私がCanvaで作った「居宅ケアマネが揃えたい神グッズ!チェックリスト」を、ぜひ、活用してくださいね。
神グッズを使って、
- 利用者さんの信頼が得られる
- 業務の効率化でワークライフバランスが充実
- コスパが良くてお財布に嬉しい
- 疲れを翌日に残さず、毎日元気
そんな居宅ケアマネを目指していきましょう。
こちらの記事では、居宅ケアマネの1日の仕事の流れを紹介しています。どんな仕事かイメージしやすくなると思うので、ぜひ、参考にしてくださいね。


