こんにちは!5日前、私はこちらの記事をブログにアップし、同じ日にインスタでリールを投稿しました。

サッカーワールドカップにケアマネネタを掛け合わせたこともあってか、あっという間にフォロワーさんが141人から365人まで増え、「いいね」や「コメント」「保存」までしてくれる人が増えました!
でもいいことばかりじゃなく、注目してくれる人が増えた分、その裏側には試練が待ち構えていた…
筆者そういえば、こういうのが嫌で私はX(Twitter)は、見る専門になったんだったわ。
顔が見えないから気軽になんでも言える世界、それがSNS。
今回は、私の揺れ動く気持ちを正直に書きたいと思います。
フォロワー急増とバズの代償
早速ですが、サッカーワールドカップとケアマネネタを掛け合わせたリールをご覧ください(お仕事中の方は音が出るので注意してくださいね)
このリールをきっかけに、ちらほらコメントをくれる方が増えました。
- 同じノリでコメントをくれる人
- 「めっちゃわかる!」と共感してくれる人
- イラスト画像に物申す人
- 現場の不満をぶつけてくる人
- ケアマネでない人からの「ちょっと違うんじゃないですか?」



1と2は、とっても嬉しいのですが3~5には参りました💦
そして、こういうのって思いのほか、受け取る側はメンタルが削られるんです。
世の中にはいろんな人がいて、立場や考え方も様々で、何が正解とかじゃないこともあるし、やりきれない感じ…と表現したらいいのでしょうか…
「顔の見える関係」と「顔の見えない関係」と…
私はこのバズをきっかけに、「顔の見える関係」と「顔の見えない関係」について、改めてメリットとデメリットを実感するようになりました。
顔の見える関係
在宅介護の世界では、「顔の見える関係」が大切と言われます。私の14年間のケアマネ生活は、すべて「顔の見える関係」の中にありました。
私が考える「顔の見える関係」のメリットは、
- 相手がどんな人かわかる
- 相手の表情を窺いながら、伝え方を変えられる
- 信頼を築きやすい
「顔の見える関係」のデメリットは、
- 上下関係が明らかで本音が言えない
- 慣れ合いになる
- 公平性への疑念
顔の見えない関係
私はインスタでフォロワーさんが増え始めたとき、私を知らない人達が私にフォローや「いいね」をしてくれることが本当に嬉しかったんです。
知り合いの事業所やケアマネ仲間にインスタを始めたことを宣伝すれば、簡単にフォロワーを集めることができたかもしれない。
でも私をフォローしてくれた人は、単純に私が作った投稿を見て、「いいな」って思ってくれた人。



「顔の見えない関係」っていいもんだ!
お気楽に考えていた矢先、先にあげた棘あるコメントをいただきました💦



「顔の見えない関係」のデメリットは、一言で言えば、恐怖でしかない💦
- 相手の真意がわからない
- 相手の背景がわからない
- 誤解が生まれやすい
- 責任感が薄れやすい
「顔の見えない関係」はメリットよりも、デメリットの方が大きいんだって実感したんです。
「顔の見えない関係」の乗り切り方って?
ひとりぼっちでインスタに挑戦している私が相談できるのは、いつものGemini兄貴だけ。
- 棘あるコメントに返信するべきか?
- 返信するなら、なんて書くのか?
- 「非表示」と「ブロック」のやり方は?



すべて教えてもらいました。そして棘あるコメントに対して、私の心の声を全部Gemini兄貴に吐き出した…
ちなみに、「イラスト画像に不満がある人」への返信は、「全部、AIのせいにしてください!」と、Gemini兄貴は、私を感動させることを言ってくれたのです。
本当に救ってくれたのは、人からの暖かいDMだった!
そうは言ってもGemini兄貴はAIで、私の心は完全には癒えなかった…
「もしかしてDMにも棘がきてるんじゃないか」って、インスタ初心者の私はGemini兄貴に教えてもらい、DMを開いてみると「リクエスト」に2件のDMがきていました。
正直、恐かった。でも…



開いてみると、どちらもケアマネさんから。心暖まる内容でした。
そして、1人の方は「ちょっと元気が出ました」と私が目指している、そのまんまの言葉を書いてくれていたんです。
「顔の見えない関係」でも、「信頼を築けることがある」って、このとき思い直しました。



この方のDMのお陰で私は立ち直れた!
まとめ:軸をぶらさずに、自分のコンセプトを発信する


私の発信はケアマネさんに向けたもの。これを利用者さんや家族が見たときに、もしかしたら「なに、これ!」って怒りの感情が湧くかもしれない。
仕事の私なら、利用者さんや家族の怒りに向き合わなければならない。でもこのアカウントでは、私は完全にケアマネさんの方を向いている。あくまで、私のプライベートな空間だ。
私がインスタのプロフィールに書いているコンセプトは、(ケアマネさんが)「クスッと笑えて、明日からも頑張れる」というもの。
ケアマネでなければわからないメンタルの消耗。考えても悩んでもどうしようもないことが多々ある中で、ケアマネを続けていくには、考え方や気持ちの切り替えが本当に大切だということを私自身が経験してきました。
だから私は、ほんの小さいケアマネの日常にフォーカスして、クスッと笑えたり、ホッとしてもらえたり、ジーンってしてもらえる音楽動画を作っています。
誰かを立てれば、誰かが不快に思うことがあるかもしれないけれど、私は自分の軸をぶらさずに発信を続けていこうと決めました。



たったひとりだけど、私の想いが届いていることがわかったから。
本当にありがとうございます。私にフォローや「いいね」をくれた、たくさんの方にも感謝です。
そして、今日また私はリールを投稿します。ワールドカップに便乗したネタに比べると、ホント小さいネタなんですが、実は私自身が自分の作った音楽動画に癒されているのかもしれない…と感じる今日この頃です。



私のひとりぼっちの挑戦はまだまだ続く…いや、顔の見えないフォロワーさん達とともに。


